

精肉・鮮魚売場において、2つの食材の色表現・鮮やかさ、そしてお客様が純粋に「旨そう」と感じる光にこだわり、追求した食品用照明、エコ之助『活彩』。 明るく売場に活気を与える光色でありながら精肉・鮮魚を問わず赤味の魅力を引き出す光は、文字通り売場に『活彩(かっさい)』をもたらします。
製品特徴


赤味を美味しそうに表現する波長を最適化する事により、より深みがありいっそう鮮やかな赤を再現。
岡村だからできる研ぎ済まされた美味しさを演出します。


精肉・鮮魚の赤味表現、そして色味バランスを両立、科学的にも立証するため、光色の最新基準『TM-30』において、精肉・鮮魚に影響を与える下図の色域で購買意欲を刺激する光をコンセプトとして開発されています。

[参考情報]
Illuminating Engineering Society IES Publishers A New Method for Evaluating Light Source Color Rendition(TM-30-15); Offers Learning Opportunities on the New Metric より
※=右図の色は印刷の状態により実際の色域と異なる場合があります。

プラグ部分に改良を加え、配線ダクトレールへの取付け方向を問わないフレキシブルな取付け・設置が可能となりました。

ボディとアームの一体感から生まれるペンダントのようなシルエットは空間に賑わいを与えます。
製品ラインナップ




